新潟 芝1000m の枠順・位置取りデータ
2016〜2026年・4,148出走の実測値です。 このコースの複勝率は内枠(1〜4枠) 10.6%に対し 外枠(5〜8枠) 24.6%で、 差は14.0ポイント の外枠有利です。
| 枠番 | 複勝率 | 指数 | 母数(着順確定) |
|---|---|---|---|
| 1枠 | 7.3% ±2.4 | 40 | 467 |
| 2枠 | 10.1% ±2.7 | 56 | 475 |
| 3枠 | 11.0% ±2.8 | 61 | 481 |
| 4枠 | 13.8% ±3.1 | 76 | 485 |
| 5枠 | 14.7% ±3.1 | 80 | 497 |
| 6枠 | 21.2% ±3.6 | 116 | 499 |
| 7枠 | 25.9% ±3.5 | 144 | 613 |
| 8枠 | 33.8% ±3.7 | 187 | 631 |
公開されている中央競馬(JRA)のレース結果をもとに当サイトが集計した概数(2016〜2026年 / 集計 2026-08-09)。コース改修の影響を避けるため直近10年に絞り、着順が確定した出走のみを母数にしています。 複勝率は3着以内に入った割合で、± は95%信頼区間。 指数は「その頭数なら平均どれくらい3着以内に入るか」を100とした値です。 複勝率は頭数が少ないほど機械的に高くなる(9頭立てなら平均約33%、18頭立てなら約17%)ため、 頭数をまたいで比べるときは指数を見てください。 母数が 100 に満たない条件は、傾向を語れないため数値を伏せています。
このコースで何が結果を分けているか
このコースは、8コースの中で唯一枠番だけで結果がほぼ決まります。1枠の指数40に対し8枠は187。複勝率でも7.3%対33.8%で、外枠は内枠の4.6倍走っています。しかも1枠から8枠まで、途中で乱れることなく一直線に上がっていきます。
ほかのコースは枠の差が1〜3ポイントに収まるのに対し、ここは14ポイント。桁が違います。
理由ははっきりしていて、このコースは日本で唯一の一直線コースです。コーナーがありません。 コーナーが無いということは「道中で位置を取り直す」工程が存在しないということで、スタートで置かれた場所がそのまま結果に効きます。当ページの指標に「4角の位置取り」が出ないのもそのためです(存在しないものは集計していません)。
もうひとつ、馬場の要因があります。このコースは内回りと外回りを共有する区間を通るため、開催が進んで内側の芝が傷むと、外を通る馬ほど良い状態の芝を走れる。枠の差が開催後半でさらに開きやすいのは、この事情によるものです。
なお起伏は、スタート直後から高低差約1mを上り、200m強進んだところで下りに変わります。前半で脚を使わされる形なので、序盤で無理に先行するより、良い馬場を通れる位置にいることのほうが効いてきます。
枠順が発表された時点で取捨の大部分が決まる、という意味では、もっとも予想しやすいコースとも言えます。
コース形状(直線距離・最初のコーナーまでの距離・高低差)は、公開されているコース解説をもとにしています。コース替わり(A・Bコース等)で数値が変わるものは A コース時の値です。
この表の読み方
複勝率は3着以内に入った割合、± は95%信頼区間です。幅より小さい差は差とは言えません。 指数は「その頭数なら平均これくらい」を100とした値で、 複勝率が頭数で機械的に上下する(9頭立てなら平均約33%、18頭立てなら約17%)影響を外してあります。 頭数の違う条件を並べるときは指数を見てください。 母数が100に満たない条件は「データ不足」と表示し、数値を伏せています。
数値は公開されている中央競馬(JRA)のレース結果をもとに当サイトが集計した概数です。 集計期間は2016〜2026年(コース改修の影響で傾向が混ざるのを避けるため)。 母数は着順が確定した出走のみで、競走中止・除外は含みません。
過去の傾向は将来の結果を保証するものではありません。馬券の購入は自己責任でお願いします。