中山 芝2000m の枠順・位置取りデータ
2016〜2026年・7,347出走の実測値です。 このコースの複勝率は内枠(1〜4枠) 21.6%に対し 外枠(5〜8枠) 21.1%で、 差は0.5ポイント とほとんどありません。
| 枠番 | 複勝率 | 指数 | 母数(着順確定) |
|---|---|---|---|
| 1枠 | 23.3% ±3.0 | 111 | 764 |
| 2枠 | 20.9% ±2.8 | 100 | 800 |
| 3枠 | 20.5% ±2.7 | 98 | 837 |
| 4枠 | 21.6% ±2.7 | 103 | 870 |
| 5枠 | 22.3% ±2.7 | 105 | 901 |
| 6枠 | 21.9% ±2.6 | 102 | 940 |
| 7枠 | 22.2% ±2.5 | 105 | 1,082 |
| 8枠 | 18.5% ±2.2 | 88 | 1,153 |
公開されている中央競馬(JRA)のレース結果をもとに当サイトが集計した概数(2016〜2026年 / 集計 2026-08-09)。コース改修の影響を避けるため直近10年に絞り、着順が確定した出走のみを母数にしています。 複勝率は3着以内に入った割合で、± は95%信頼区間。 指数は「その頭数なら平均どれくらい3着以内に入るか」を100とした値です。 複勝率は頭数が少ないほど機械的に高くなる(9頭立てなら平均約33%、18頭立てなら約17%)ため、 頭数をまたいで比べるときは指数を見てください。 母数が 100 に満たない条件は、傾向を語れないため数値を伏せています。
このコースで何が結果を分けているか
内回りを使うコースで、最初の1コーナーまでは約405m。中山にしては余裕があり、実際に枠番の差はほとんど出ていません(内外で0.5ポイント)。目立つのは8枠だけで、指数88とひとつ落ちます。
対照的に、位置取りの効き方はこの8コースで最上位クラスです。先行の指数179に対し後方は18。10倍の開きがあり、4角を後方で回った馬の複勝率は3.7%までしか届きません。
この極端さは、直線の形で説明がつきます。最後の直線は310mで中央4場の中では最短、しかもゴール前に高低差約2.2mの急坂があります。短い直線を、坂を上りながら差し切るのは容易ではありません。
ここから読めるのは、このコースでは「前にいたかどうか」がほぼ単独で結果を決めており、枠はそれをあまり左右していないということです。 「中山の内回りは内枠有利」と言われることがありますが、データが示しているのは内枠の優位ではなく前にいることの優位です。内枠が有利に見える場面があるとすれば、それは内枠そのものではなく、1コーナーまでの405mで前を取れた結果と考えるほうが数字に合います。
コース形状(直線距離・最初のコーナーまでの距離・高低差)は、公開されているコース解説をもとにしています。コース替わり(A・Bコース等)で数値が変わるものは A コース時の値です。
この表の読み方
複勝率は3着以内に入った割合、± は95%信頼区間です。幅より小さい差は差とは言えません。 指数は「その頭数なら平均これくらい」を100とした値で、 複勝率が頭数で機械的に上下する(9頭立てなら平均約33%、18頭立てなら約17%)影響を外してあります。 頭数の違う条件を並べるときは指数を見てください。 母数が100に満たない条件は「データ不足」と表示し、数値を伏せています。
数値は公開されている中央競馬(JRA)のレース結果をもとに当サイトが集計した概数です。 集計期間は2016〜2026年(コース改修の影響で傾向が混ざるのを避けるため)。 母数は着順が確定した出走のみで、競走中止・除外は含みません。
過去の傾向は将来の結果を保証するものではありません。馬券の購入は自己責任でお願いします。